赤ら顔の悩み

赤ら顔で経験したイヤな体験


30代 男性 会社員

小学生の頃から本当に赤ら顔がコンプレックスで、思春期にはまともに人の目を見て話すことすらままならないくらい、すごく悩んでいました。

皮膚科に通ってなんとか治療を試みたこともあるのですが、担当医の話によると、顔の皮膚が薄くなっているために皮下の毛細血管が浮いて赤ら顔になる。

この症状は薬剤では治らず、ステロイド薬などを使えば更に皮膚が薄くなって逆効果だと言われました。

ショックでしたよ。専門家から面と向かって「なにも手立てがない」と宣告されてしまったのですから。

赤ら顔の悩みは赤ら顔の人にしかわからないと思います。人に言っても「なんだそのくらい」、「命にかかわる重病でもないのに」と笑われるのですが、赤ら顔は本当に人に隠せないコンプレックスです。

特に暑い季節になると顔の赤さに拍車がかかります。先日も地下鉄に乗った時に、近くにいた女子高生のグループがひそひそ話をしながら僕の顔を笑っているんです。確かにその日はいつもに増して赤かったとはいえ、人込みに出るのが心底嫌になりましたよ。

会社では主に製品開発に携わり、企画の立案をするのですが、プレゼンテーションをする機会も多いです。大勢の役員の方に注目されながらしゃべるのは辛いです。顔が赤くなっているのではないかという恐怖心が常に付きまといます。

今まで赤ら顔で一番嫌だった経験は、病院の待合室で自分の名前が呼ばれるのを待っていた時です。

近くにまだ幼稚園くらいの男の子がいたんですが、その子供がずっとうるさく騒いでいたのです。そのうちその子が僕の背中にぶつかるというアクシデントがありました。

僕は特に咎めるつもりもなかったのですが、僕の顔があまりに赤かったのか、その子は僕が怒っていると勘違いし、大泣きしてしまったのです。

そのうちその子の母親も出てきて、僕に対してひたすら頭を下げるのですよ。

僕は恥ずかしさでいっぱいでした。なにも怒るつもりなどなかったのに、あんなに恐縮させてしまい、子供まで泣かせてしまった。

表情によってその人の印象は大きく変わりますよね。赤ら顔でも朗らかに見える笑顔の作り方を勉強中です。




40代 女性 会社員

人前で話したりすることが、とても苦手です。これは、小さい頃からずっと続いていることで、小学校時代も答えが分かっていても絶対に手を挙げて発表することはありませんでした。

でも、順番に回ってくるようなものでは、緊張しながら顔を赤らめて必死で耐えながら答えた記憶があります。その後も、人前で何かしらするような立場は出来るだけ避ける日々を過ごしてきました。

仕事も食品会社の研究室に入り、全く人前で話すような仕事ではないものを選びました。 

でも、子供を産み、母になり子育てをするうえで避けられないものがあります。それは幼稚園や学校のPTA役員です。

これこそ、人前で発言しなければいけない機会がたくさんあります。そんななか幼稚園の卒園式で保護者代表で謝辞を言う役に当たりました。役員の誰もが嫌がりじゃんけんで負けてしまいました。

人生1番の恥ずかしかった思い出です。練習を繰り返したかいもなく、当然顔は真っ赤な赤ら顔になり、声は上ずり悲惨な謝辞だったと思います。

その後も顔の火照りは治まらず、真っ赤な顔の私が卒園式の親子集合写真に写っています。
バムにもされ、娘は「なんでママだけ顔が赤いの?」と質問してくるほどの赤ら顔でした。

その後も人前で話すのは苦手ですが、年齢と共に性格が厚かましくなったせいか恥ずかしがっている場合ではないという事が多く、以前より赤ら顔になることは減りました。


30代 女性 会社員

現在は35歳のOLで、昔程は赤ら顔は酷くはないとはいえ、けれども今でもそれなりに赤ら顔に悩んでいます。

赤ら顔が治ったわけではありませんから。そりゃあもっとも酷かった中学生時代に比べれば、大分マシになりましたけれど。

それで赤ら顔なことによって、イヤだった経験と言えば、やっぱり中学生時代のことですね。いつの間にか「赤おに」というあだ名が付けられていましたので。

当時の私は、わりと目立つ方だったこともあって、そしてきつめの性格だったということもあって、ストレートにこのあだ名がつきました。

ニキビが最も酷い時期だったということも相まって、顔は常に赤ら顔でしたからね。今でもニキビ痕はありますし、顔のお肌はすぐに荒れて赤くなりがちですから、あまり変わっていないと言えばそうなのですが、中学生、高校時代は酷かったですね…。

そして怒りっぽい性格だから「赤オニ」と…。「うっさい!赤オニ!」と言われた時は、落ち込みました。

かといって性格の方は直しようがないのでスルーですけれど、赤ら顔の方は雑誌を読んだりして、色々と対策しました。オードムーゲという化粧水にしたり、オロナインを顔に塗ったくったりと…。

まあ結局年齢が解決していったところは否めないというものですが。やっぱり年齢があがればニキビの方は落ち着いてきますから。けれどもすぐに赤くなる肌は相変わらずなものですけれど。

40代 女性 主婦

赤ら顔でとても残念だったことがあります。

それは子供の学校のPTA奉仕作業の時のことです。夏休みの後半に保護者が早朝から学校の校庭に出向いて清掃するというものです。

真夏の非情に暑い季節ですから、早朝といってもかなり陽ざしが強かったです。完全防備で紫外線対策をして参加し、汗だくになって作業しました。

汗をぬぐう時もなるべくメイクと日焼け止めがとれないようにタオルを上から軽くおさえるようにしながらしていました。

途中で冷たい飲み物を飲むなどの対策もしましたが、日陰のない校庭の真ん中での作業だったので効果はあまりありませんでした。

暑い陽ざしとしんどい作業にともなう汗でメイクがほぼおちてしまった顔はあっという間に真っ赤になっていきました。メイクが落ちたので赤ら顔がまだらになってしまっていたようでした。

暑さでほてったものだから余計に顔色も悪く、とても具合が悪そうに見えたようです。周囲で作業していた父兄の方々が「どうしたの、無理しないで」「大丈夫?」と声をかけてくれました。

元々の赤ら顔なので熱中症になったわけではないのですが、周囲の人には相当具合が悪い顔に見えたのだと思います。

声をかけてくれる人の声でまた別の父兄も「どうした、どうした」と集まってきてしまい、私の顔をみてこれは大変だと騒ぎだしました。

結局、私は赤ら顔を重度の熱中症と勘違いされ看病されてしまったのでした。こんな勘違いをされる顔に嫌気がさしています。


30代 女性 主婦

私は子どもの頃から冬になると鼻が真っ赤になります。一番酷かったのは中・高生だったでしょうか?

自分の容姿を一番気にする年頃なのでそう感じていただけかもしれませんが・・

ホッペも多少赤くなります。ホッペだけなら可愛げがありますけれど、鼻が真っ赤になるのは本当に恥ずかしいです。

冬になるとマフラーを鼻の上まで引っ張り上げたりしていました。 お化粧をするようになると隠せるか、と言うと、なかなか隠せません。 隠せないどころかファンデの下が真っ赤になるのですから、何やらまんだら・・って感じになってしまって、ファンデが浮いて見えてしまいます。

私の場合は毛細血管の拡張が原因で、皮膚の薄い鼻や頬が気温によって赤くなったんですね。

子どもの頃からなので、生まれつきの体質なんだと思います。

20才を過ぎてから今まで全くなかったニキビが突然顔中に出来ました。

それこそ顔中ブツブツで真っ赤っか! 化粧も出来ません。 病院に通って、落ち着くまでに2年ほどかかったでしょうか。 そのせいで今までツルツルだったお肌は、毛穴の気になるザラついたお肌へ変わってしまいました。

でも、しばらくして気づいたんです。冬でも以前ほど赤ら顔になっていない事に・・ これはもしかしたら ニキビトラブルによって顔の皮膚が厚くなったためなのか?? 良いような、悪いような、微妙な感じです。

それにしても、鼻筋が通った美女に赤鼻のトナカイさんはいませんね。 羨ましいです。 




赤ら顔を治す方法